この度はパープレースイング完全マスターガイドをご購入いただきありがとうございます。
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序章 |
まずは、スイング構築に入っていく前に、ゴルフが上手くなれない人と上手くなれる人の違いとして、アドレスの形について理解を深めてください。
球が掴まらないという状態に苦しんでいる人は、球を掴まえるために手の返しを使って球を掴まえに行く癖がついてしまい、いくら練習をしても伸び悩むという事になります。
なので、以下の動画でお伝えしている事から始めてください。
アドレスの形によって球が掴まりやすい、掴まりにくいという違いを理解していただけましたら、さっそくスイング構築をスタートしていきましょう!
次に、ボディターンスイングに必須となる重心移動の仕方も理解しておきましょう。
この部分を変えるだけでボディターンスイングをマスターできる人も多数いますので必ずできてるのかを確認してくだいさい。
これができていないといくら腕の動きや上半身の動きを変えても効果は期待できません。
超重要な基本部分となりますので、必ず実践してください。
本題に入る前に、以下のドリルだけでシングルになった方が続出しています。
このドリルは必ずやるべきドリルですので実践してください。
70台やアンダーが出たというご報告をたくさんいただいていますので、毎日10回は行って欲しいドリルです。
キーポイントは左サイドベンドです。
本編前に必ずやるべき事 |
アマチュアの9割ができていないビハインドザボールの作り方です。
本編の前の重要事項として必ず実践しておきましょう。
体幹部の動きというのは3つの動きの連動となります。
体幹部の動きを変えることによってボディターンで再現性の高いスイングへと進化します。
本編 |
目次
6、フォローの動き
12、スイング確認のポイント
14、ストロンググリップの勧め
左手首を変えることがスイング習得のコツ |
無駄な手首の動きを入れないスイングつくり |
手元の通り道は左手の動きで決まる |
切り返しからのドリル!下半身リード |
下半身リードからインパクトの作り方 |
フォローの動き抜き方 |
スーパードリルで最速上達を目指そう |
曲がらない!さらなる方向性の安定 |
左手首を山にして、よりインサイドイン軌道へ |
右サイドベンドのタイミングを詳しく説明 |
簡単なバックスイングで回りすぎを直す |
スイング確認のポイント |
無意識で上手くなれる最高ドリル |
ストロンググリップのすすめ |
スイングの総仕上げ【アーリーエクステンションを消す】 |
パープレースイングの完成
以上を持ちましてパープレースイングが完成します。器用な右手はダウンスイングの途中でボールを叩きに行ってしまいやすいです。
この右手の感覚を殺すためには、左手の感覚を磨くことが重要です。
そして、左手の感覚を磨き正しく手首を使う事によって、飛距離と方向性を両立できるスイングが完成します。
左手首の使い方を変えることによってスイングが変化していきます。
それに下半身の動き、サイドベンド、フォローの抜き方を加えることでレベルの高いスイングができます。
方向性と飛距離の両立を果たすことができるスイングです。
1、バックスイングでクラブを立てる
2、切り返しからのクラブを寝かせるシャローイング
3、右サイドベンドを入れながら回転
4、フォローで手を返さない練習
主にこれら4点を練習されることによって、初心者から中級者レベルになれます。
※バックスイングで左手首を招き猫にするより、切り返しから招き猫にする方がヘッドスピードが上がり飛距離が出やすくなりますので、ヘッドスピードに自信がない場合は切り返しからの意識に変えてみたりして色々と試してみてください。
また、その方が切り返しでクラブをシャローイングしやすくもなります。
最後に、腰の回転を整えるスイングの総仕上げを行う事で、上級者になれます。
インサイドからダウンスイングできるようになったら、今度はきついインサイドアウト軌道になりやすい腰の動き(アーリーエクステンション)が問題となって球が左右に曲がるという人が多いです。
これを消すためには、切り返しから「腰を反る」動きを入れてお尻が後方へ突き出る感覚を磨きます。
シンプルに考える部分を少なくし、スイングを劇的に変化させるために順番を追ってご説明しました。
あまりスイングのメカニズムなどを知らない人でも、ゴルフを難しく考えることなく習得できる方法でお伝えし
たいと考え、どう伝えていけばいいのかを考えるとこの流れでスイングつくりをしていくことが、インサイドインのスイング軌道を作る事ができやすいと思います。
また、グリップの握りがとても重要となります。
ストロンググリップを基本として、まずは実践してみてください。
その後、自分に合う合わないという感覚や構えたときの違和感だったり、球が捕まりすぎるなどのミスなどが出やすいという場合は、グリップを自分に合うものに最適化していきましょう。
プロでもグリップの握りは人それぞれ異なります。
これは、生まれ持った腕の骨格の違いによって、人それぞれ合うグリップと合わないグリップがありますので、まずは球が捕まるストロンググリップから試していき、そこで上手く行かない場合は、自分なりのオリジナルを見つけるために、色々な握りを試して行ってください。
今回の内容を実践されることであなたのゴルフは上達することでしょう。
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