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本編 |
目次
1、まずはグリップを見直す
2、テークバックの運動連鎖
3、左手首の重要性
4、左手首解放のタイミングを具体的に
5、正しい腕と手首の振り方
6、実践に強くなる練習
7、シャフトが立つ練習ドリル
8、右肘からの関節の連動ドリル
9、クラブの動きを整える
10、右腕を鍛えるドリル
11、グリップ圧の重要性
12、これで上級者行き
13、困ったら原点に戻る
まずはグリップを見直す |
テークバックの運動連鎖 |
左手首の重要性 |
左手首開放のタイミングを具体的に |
正しい腕と手首の振り方 |
実践に強くなる練習 |
シャフトが立つ練習ドルる |
右肘からの関節の連動 |
クラブの動きを整える |
右腕を鍛えるドリル |
グリップ圧の重要性 |
これで上級者行き |
困ったら原点に戻る |
まとめ |
シンプルにスイング作りができるようにまとめています。
これらのスイング要素を抑えていただければ、自ずと良い球を打てるようになります。
70台を目指すためには、テークバックではシャフトを立てる事が必須となります。
クラブが立つというのが大切です。
寝たものは立ちます。
逆に立ったものは寝ます。
クラブが寝て上がるのでオーバートップやシャフトクロスになります。
逆にクラブが立つ事でスクエアトップやレイドオフトップになります。
切り返しからクラブヘッドをスイングプレーンに乗せやすいのは後者です。
自ずとスイングの再現性が高まります。
80台の壁を乗り越えた後は、アンダーの世界が待っています。
アンダーパーに向かってまずは80台の壁を突破していきましょう。
下半身の安定が不十分の場合は、こちらも見ておいて下さい。
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我々、大人ゴルファーの構え方の基礎
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困ったら原点に戻る |
クラブの使い方の動画、テークバックは引くではなく押す感覚、ドライバーもハンドファーストで打つ
困った時に役に立つ素振りもおすすめです。
シングルになるなら構え方も重要です。
球が捕まる構えを知ること。
これがスイングの原点です。
困った時にはここに立ち返ってみてください。
すぐに球が捕まるようになるはずです。
最後に |
70台が出始めたという段階にくるとアンダーを目指したくなるものです。
大人からゴルフを始めてもアンダーが出ます。
それは、ボディターン最後のマスターキーでアンダーを目指せるショット力が身につくからです。
アンダーパーの世界へようそこ!
US PGAスイングのゴールがここにあります。